くせ毛の長いスタイルと短いスタイルの、それぞれのメリットとデメリット?!
くせ毛の悩み改善と言っても方法はいろいろあり、
今回は、
長さによっても悩みの対処法、そしてメリットデメリットはそれぞれ違ってくる。。
そんなお話を★
くせ毛の長さによるメリットデメリットの違いとは?!
・短いスタイル(肩上) 例 ショート、ボブショート、そしてボブ
くせ毛の短いスタイルのメリットはまず何といってもブローレススタイルが可能でお手入れが楽!
縮毛矯正をかけなくとも(艶々の真っすぐにはなりませんが。。)まとまるスタイルが可能★
一般的なカットだと、くせ毛は短く、軽くはできない!しない方が良いとされていますが、
キュビズムカットや骨格補正くせ毛カットならそれが可能に。。
ただ、デメリットがないかと言われたらなくはない。。?!
カットをする周期は長いスタイルの時よりかは短くなる。
(大体40日から50日に一回がベスト)
これはくせ毛だからそうなるわけではなく、どんな髪質の方でも短いスタイルの場合は
カットの周期はそのくらいに。。
・長いスタイル(肩下) 例 長めのボブ、ミディアム、そしてロング
逆に、くせ毛で長いスタイルのメリットは縛ることができるので必然的に
カットをする周期は短いスタイルよりかは長くなる。
2,3か月は意外といけて、なかには半年近くもという場合も。。
但し、髪を縛らずにおろしておきたい場合、
仮に自分のくせをコンプレックスと思っている方にとっては、
縮毛矯正をかけ続ける、もしくは毎日ブローをすることが必修となる。。
まるさんかくしかくではくせ毛で悩んでいる方が圧倒的に多いが、
縮毛矯正をされているお客様はお一人もいない。
よって短いスタイルのお客様方がが多い訳です★
どんな髪型であれ、これが正解という事はなく、
悩んでいる方にとって、その悩みが改善できるのであれば、
そのすべてが一番良い改善策だと思ってます★
ビフォアー
ウエット時
アフター
てぐしドライでお手入れ簡単のキュビズムカット(^▽^)/